判 型 | A4判並製・106 | 定 価 | 8800 円 |
発 行 日 | 2019.06.30 | 割引価格 | 7920 円 (送料無料) |
編 著 者 | 一般社団法人 日本婦人科がん検診学会 | ISBN | 978-4-87805-162-3 |
序
第1章 子宮頸がん検診における基本的知識
1. 子宮頸がんの疫学
2. がん検診とその精度管理
3. 子宮頸がん検診とその精度管理
4. 女性生殖器の構造
第2章 子宮頸がん検診の実際
1. 対象者
2. 受診者への説明
3. 受診者への案内・声かけ・注意点(環境)
4. 看護師との共同作業
5. 問 診
6. 細胞採取時期の適否、妊婦の検診の注意点
7. 内診台使用時の注意点
8. 外陰部の構造と疾患
9. 採取器具とその特性
10. 子宮腟部の露出(腟鏡の使い方)
11. 腟、子宮腟部の視診と疾患
12. 細胞採取
13. 採取検体の処理と手技
14. 検体管理
15. 採取時の出血への対応
16. 明らかな肉眼的浸潤癌の発見時の対応
第3章 報告様式
1. ベセスダシステム
2. 結果による取り扱い(精密検査への案内)
第4章 精密検査
1. 精密検査とコルポスコピー
2. HPV検査
付記資料
索 引
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
子宮頸部細胞採取の手引き |
ブレインサイエンス・レビュー 2020 |
子宮頸部細胞採取の手引き |
ブレインサイエンス・レビュー 2019 |
ブレインサイエンス・レビュー 2018 |
下痢の細菌を追っかけて五〇年 それは腸炎ビブリオから始まった |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |